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ひょうたん島水上タクシーに乗って取材へ行こう!~トワ編~

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現役高校生の池田優希さんが操縦する『ひょうたん島水上タクシー』に乗って、『徳島県立阿波十郎兵衛屋敷』を訪れました!

初めての水上タクシーに前日からワクワクしていた私。
その気持ちに答えたかのように、直前まで曇っていた空が乗船前には快晴となり、
青空の下、吉野川を走り抜けて『阿波十郎兵衛屋敷』へ向かいました。
向かい風に髪を乱されながらも、吉野川の真ん中を勢いよく走り抜けた爽快感は最高でした!

『阿波十郎兵衛屋敷』に着くと、現地スタッフの方があたたかく迎えてくれ、
神山町の寄井座による「傾城阿波の鳴門」という演目の人形浄瑠璃を鑑賞しました。

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人形1体を3人の黒子が遣い、あたかも人間が動いているかのような繊細な動きを表現。
この繊細な動きのためには、3人の呼吸を合わせることが重要です。大きな鏡を使って、
お客さんからの見え方を確認しながら、綺麗で自然に見えるよう練習を重ねているそうです。
特に女性の人形の首と手の動きは、奥ゆかしさを感じさせる繊細さが際立っていました。

舞台上には、台本と英訳の字幕表示があり、外国人も楽しめるように工夫されていました。
上演後に訪れた展示室では、人形浄瑠璃の歴史についてのパネルと数々の首(かしら)などの
展示をじっくり楽しむことができました。首は目や口を動かすことができたり、
表情を一変させることができたりと職人による多様なからくりが仕掛けられていました。
その中でもやはり、鬼の首は目が大きく作られていて大変迫力があり、印象強く残っています。

徳島県のゆるキャラすだちくんの人形を実際に動かす体験をしました。
人形の本体部分が見た目より重いため、足の高さを維持しながら動かし続けることは大変でした。

舞台を楽しんだ後は人形遣いの体験もして、黒子の気持ちになってみるのも人形浄瑠璃を楽しみ方の一つかもしれません。

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